叔父さんのお見舞いに隣の兄さんたちが旭川へ行くから一緒に行かないかとさそわれてそれではと同乗させていただきお見舞いを済ませ序でに故郷 納内の35年昔すんでいました地帯の集洛へ入りました
道は舗装になつていましたが人家は少なく往時の面影は感ぜられませんでした我が家えの入り口の道は大きな木が倒れていてはいることができませんでした 引き返して隣の兄さんたちがいた地にいきました
我が揺籃の地はむなしいおもいのみでした。 どなたが建立されたのか里見ガ丘自然公園の石碑のがサクランボの木の下にひっそりと雨にうたれていました.