リスに狐にカラスなど人間の近間に、、、2009年9月22日
2009年 09月 21日
北キツネの子供が親から離れて人間を恐れずそばまで寄ってきますブドウの落ちた実を拾って食べています
市民農園の残飯や畑のトウモロコシなどこっそりいただいています。私達で前で体が痒いのか盛んに体をかいています 数年前狐がすつかり姿を消して野兎が増えて果樹の若木をかじって農家を困らせましたがこれは狐に皮膚病がはやり狐が減少したと新聞記事に出ていました。この子狐も盛んに体を掻くいていますので皮膚病にかかっているのかもしれません。 野生の動物にはどんな伝染病があるかまだわかりません
自然界の中で動物の食物連鎖で増えたり減ったりするのでしょう。 北キツネには人間に移るエヒノコックス
とゆう寄生虫があるためあまり人間社会に近寄らないでいただきたいものです。
by ttm1212
| 2009-09-21 21:49