りんご、ブルーベリー、サクランボ、プラム、プルーン、ブドウの直売と果物摘みをやっている果樹園のオーナーのひとり言


by ttm1212

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上のりんごは”あおり13号北紅(きたくれない)”  ”ふじ”に優る新しいりんごの品種が欲しくなるのが、りんごの世界です。  
長野3兄弟 あおり9号から26号など次々にでてはきますが、5000の組み合わせで2品種ぐらいの確率でしか親以上の品質のりんごは出てこないそうです。  
あとの4998の個体は、10年の試験の末捨てられてしまうので確率の悪いものだそうです。 何年かに1度いいものが出来て世にでるには、ドラマチックな物語があるとのことです。  

デリシヤスがはじめてアメリカで認められてからでも100年以上経ちます。  育種される研究員は沢山の果実を食べ試食しなければなりませんので、何時も胃腸薬を離されないとのことです。 そして最後は神様が決めるもののようです。  

今世界の果樹の育種研究員はそんなに沢山のかたではないと思いますが、輸出を国の目標としている国は育種に熱心です。      
名前を付けていただいて世にでても、ネーミングで冴えないですぐ去ってゆく品種もあり様々です。  
誕生してから10年の選抜を受けて発表され、生産者市場・消費者の評価を受けるには20年も30年もかかるのではないでしょうか?、、、

サテ上の、あおり13号北紅(きたくれない)は茜x世界一で出来た品種で、重たい蜜のはいるクロッポイ赤りんご、酸味の少ない甘いりんごですが、どんな運命をたどることでしょうか??
by ttm1212 | 2006-10-28 06:33
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ハウスぶどうの葉が一気に落ちました。 まだ朝夕の寒さは続きマイナスで、今朝は外においてた動力噴霧機が水が凍って動きませんでした。 
今年は、レットゴールド・むつ・北斗など晩生種は特別いろつきが悪く泣きたいぐらいです;;;
午後の紅ふじも、完熟した艶のあるいい紅ふじがすくない様です。  
ひめかみの色付けにおいてあったりんごをヒヨドリがつついていて、a0089814_22154529.jpg色つきに苦労している間に邪魔者が入ります。
by ttm1212 | 2006-10-27 22:15
今朝はこの秋1番の寒さです。  今居室からみるブルーベリーの園地も、紅葉した葉の上はまっ白になっていました。  
りんごに被害があったかどうかですが、短い時間であれば問題はないと思っています。10月でこんな寒さは珍しいことです 北長沼のマメダスはー3,8となっていました高い山は雪でしょう
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by ttm1212 | 2006-10-24 07:27
紅ふじ も  姫神ももう3~4日置きたいところですがオーナーさんの都合で小雨の降る寒い日が収穫日になりましたでも家族の皆さんは嬉々として一つずつ感触を確かめて箱に入れていました手入をした果樹園の人の気持ちをあじわっていただいて丁寧に取っていただきました 来年もお願いしますとたのまれたときは元気でいなければとおもはずわれに返りました。
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by ttm1212 | 2006-10-22 20:52
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10月20日は弟の命日でした 植物好きの弟でしたので彼の遺したランや庭木はよく遺族が護りいい手入が出来ていました。2本あるりんごの木には3品種が接木されそれぞれにいい果実をつけていました。  1世を風靡したりんごの王様スターキング  形といい色合いといいアメリカン フルーツグローアの専門誌に印刷されたカラー写真は真さに王者の風格がありました。
如何に美味しいりんごの王様でも長い間その位には居られません.商品のライフサイクルは短いのです。  日本の ふじに その地位を譲りアツとゆうまに姿を消しました。  懐かしいスターキングデリシヤス  来年の春に穂木をもらって1本苗木を作ろうと弟の家で決めました。
by ttm1212 | 2006-10-22 20:26
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お客さんはよくりんごのことを覚えていて  ひめかみ はまだですか 高嶺はいつになりますか?とか問い合わせが多くなりました。  盛岡の国立果樹試験場でふじと紅玉の交配でうまれたりんごです 蜜の良く入るりんごで北海道産のひめかみは特に蜜が入るといわれます。 当園ではよく樹で完熟させて収穫するようにしていますにでもう3~4日して採取しょうと考えています。今年は 少し小ぶりにようですが味をよくして皆さんに届けたいと思います。
ひよどりにいたずら されないうちに採りたいですネー 秋空に映えるひめかみサン  盛岡の近くの姫神山からその名をいただきました。
by ttm1212 | 2006-10-20 20:30

野生動物と人との関係

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私達のフルーツパークは自然に恵まれいます  野鳥 小動物など宇宙船地球号の仲間です
しかし私達が丹精して生活の柱にしている生産物を持っていかれますと寛大な仏の仲野さんでも腹がたちます。 姿を見せないアライグマ  えぞしかなどそのほかキタキツネ  ノウサギ  
野鳥ではヒヨドリ  アカハラなどが熟れるのを待っていただきにきます。   栗鼠に  かけす  きたきつねが今栗を狙ってきています 栗鼠は   栗をくわえてセッセと地面を掘り丁寧に栗を埋めて土と枯葉などをかけます  キット雪の解ける春に掘り出していただく事でしょう。  かけすは栗の実くわえて樹の枝の又におちないように挟めて置きます 渡り鳥ですので帰るまでの食料にするのでしょう。雪が降ると食べるものがなくなる前に貯めておくので貯食といいます。          きつねの今年うまれたお兄さんは 人間にいじめられた 経験がないにか人に恐れる様子はなくそばまで近ずいてきます。  きたきつねはエヒノコックスの寄生虫をもっていますのであまり人にちかずけないようにしていますが若い狐は馴れ馴れしく無邪気によってきますので困り者です。生栗をカリカリと美味そうに食べています。
by ttm1212 | 2006-10-19 07:47
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りんごの生産量が少なくなり2棟あった冷臓庫は りんごの木箱ばかり入る物置になっていました。これを改造して直売所にすることに急遽 決めました夏のあいだにしておけばいいのに  今頃工事を始めたのですから肝心なときには間にあいません。 でも6 7月は病院でしたので無理でしたから やもう得ません
りんごの木箱はいいのでしたが2000箱近く入っていたのですが誰も 貰い手がありません泣く泣く壊して炊きつけにすることにしました.昔木箱で苦労した私達には考えられないことです。もう2~3日で完成です。 今度はお客さんもゆっくり出来ることでしょう。いいレイアウトがあればご指導ください。
by ttm1212 | 2006-10-18 07:54
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時雨が通り過ぎると寒さが一入身にしみる瘠せた病み上がりのわが身がなさけなくソッとジャンバーの襟を立てるようになりました。  ブルーベリーの園地も赤く紅葉してきました。昨年新植したブルーベリーの
苗木はこの春の豪雪で傷みましたのでその失敗を繰り返さないように今年は少し早手回しで暖かいうちに冬囲いを終えたいと思っています。  居間から見る木立も葉の黄色くなったイタヤやタモも梢のほうは葉が落ちてしまいました。  その木の下で1昨年うえたナメコが出てきて食卓を豊かにしてくれます。明日はは高嶺の着色管理をする予定です。a0089814_6335261.jpg
by ttm1212 | 2006-10-18 06:34
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今年移植したアロニアです立派な果実をつけては居ませんが黒い実のナナカマドの仲間です。
もう15年も昔になりますか旭川市の御菓子店で坪屋さんの社長さんが挑戦されましたがあまり話題になりませんでした。  
高齢者が多くなり健康維持を意識するようになりますと医薬品メーカーなども薬になるポリフエノール含量が多い植物から成分をとりだす技術開発がなされて 洞爺湖に近い大滝村 は村の特産品にしたいと力を入れているようです。a0089814_22324027.jpg
ジャム ジュース等いろいろのものに加工されて利用されてゆくのではないでしょうか?。
ブルーベリーが終わりますと渡り鳥の あかはら ひよどり、 など小鳥がアロニアに一斉にたかり食べつくして体力をつけて渡って行きますので収穫は油断が出来ません。
by ttm1212 | 2006-10-14 22:12